
秀逸シャフトで高弾道!816H1 ユーティリティ(タイトリスト )を試打
前作よりさらに優しさがアップし、高さも出るのでグリーンに止めやすく進化しています。また純正シャフトが秀逸で、重さがあるのに振りやすく、方向性の安定にも非常に貢献しています。
ヘッドスピード40m/sのクラブ選び
前作よりさらに優しさがアップし、高さも出るのでグリーンに止めやすく進化しています。また純正シャフトが秀逸で、重さがあるのに振りやすく、方向性の安定にも非常に貢献しています。
実際のラウンドでの結果にこだわったクラブを発信し続けるPING。他メーカーのエントリーモデルと違い中級者や上級者までも十分に使える許容範囲の広いそのクラブは、派手さはないもののクラブ通に高い評価を得ています。どうしたらストレスなくプレーできるか?
2016モデルは飛び性能は高いものの、ハードに叩けるアスリートでないとその性能は活かしきれませんでした。今回の2017は捕まりがアップし、初心者から一般的体力の中〜上級者まで多くの方が飛びを味わえるオールターゲットのドライバーです。
私は以前、同社のアマチュア向けの名器J Specシリーズを使っていた時期があり、その現場での優しさに随分と助けられました。そして最近までその流れにあるDJ-22を使っていましたので、そのインプレッションをお伝えします。
今回はタイトリストの初〜中級者向けアイアン、AP1の712を取り上げます。 初心者向けとは言え硬派なアスリート向けブランドの...
今回はテーラーメイド グローレF 2014 レスキュー(ユーティリティ)を試打しました。力があって叩ける人向けのFシリーズで、女子プロの使用者もいますね。
PINGは実際のラウンドに強くミスをカバーし楽しくプレーするクラブ造りがうまいメーカーです。今回のSFTはボールの上がりやすさ、捕まりやすさがアピールされていますがいかがでしょうか?
前作913Hはタイトリストのクラブにしてはかなり優しさがアップしていましたが、今回の915Hはどう進化しているのか、比較もしながらレポートしたいと思います。
プロの間で広まっているウェッジ4本セッティング。PWとSWの間が開いたので埋めるため?いやいやメリットはそれだけではありません。そのメリットとロフトの選び方から、おススメモデルや14本の構成まで解説します。
高弾道でグリーンを捉えることができる、実践的なユーティリティです。2017モデルとの比較もお伝えします。